大自然に包まれた森に暮らす。
特別でなくていい。求めていたのは
自然に包まれる心地よさと、素の自分に戻れる場所。
“姫木平・りんどうの郷別荘地”。
手つかずの大自然とゆるやかに流れる時間。
おいしい空気を深呼吸し、清らかな水音で心を洗う。
少しずつ心が浄化され、体の中から元気が湧いてくるような感覚。
本当の豊かさを知るには、それで十分かもしれない。
さあ、週末はあの森を目指そう。
どこにもなかった新しい体験が待っている。
“姫木平・りんどうの郷別荘地”。
この森には、四季折々の
楽しみが巡ってくる。
“姫木平・りんどうの郷別荘地”のある長和町は、長野県のほぼ 中央に位置する自然豊かなエリア。8月の平均気温が20°C台前 半という冷涼な気候は真夏の避暑に最適です。周辺には美ヶ原 高原やスキーリゾートがあり、ヤマザクラ、レンゲツツジなどの 植生や珍しい野生動物、昆虫にも出合えます。夏休みの避暑や 週末のリフレッシュにはもちろん、長期保養にもお勧めです。
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花や鳥、生き物たちの命が
いっせいに芽生え、輝く春。少し遅い春が到来するとカラマツが芽吹き、ヤマザクラが徐々に山を彩りはじめます。自然豊かな森ならではの山野草や山菜を見つけたり、図鑑でしか見たことのない野鳥たちのバードウオッチングができるほか、5〜6月にかけては、レンゲツツジの燃えるようなオレンジとシラカバの白の見事なコントラストが楽しめます。
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信州らしいさわやかな
高原リゾートを満喫する夏。大小10もの滝と清流がある「本沢渓谷」、落差16mの優美で迫力のある「不動滝」を見たり、川遊びや渓流釣りが楽しめます。1周4時間の「姫木平ハイキングコース」では雄大なパノラマや、ニッコウキスゲなどの高山植物を眺めることも。爽やかな空気と遊び尽くせないほどの自然があります。
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山登り、トレッキングなど
スポーツや散策に最適な秋。美ヶ原高原と茅野をつなぐ全長約70kmのビーナスラインでは、雄大な風景を眺めながら、爽快なドライビングを楽しめます。本格的な登山をはじめ、ハイキングやトレッキング、紅葉狩りやキノコ狩りなど、爽やかな秋風の中、アクティブに過ごすにはうってつけのシーズンです。
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パウダースノーのゲレンデで
ひと滑り。雪遊びのあとは
温泉で癒される。上質なパウダースノーのゲレンデでスキーやスノーボードはもちろん、スノーシューなどを思いっきり楽しめます。体を動かしたら泉質のいい温泉にゆったりつかって疲れを癒して。夜は澄んだ空を見上げての天体観測やストーブの炎を眺めながら過ごすなど、冬ならではの楽しみが盛りだくさんです。
豊かな自然に包まれた
週末ライフを楽しむための
ベースキャンプ
2つのスキーリゾート、“エコーバレー”と“ブランシュたかやま”へはいずれも車で5〜7分の好立地。スキーやスノーボードなどのウインタースポーツ三昧の日々が過ごせます。別荘地周辺ではバードウオッチングやトレッキング、キノコ狩りや山菜採り、渓流釣り、水遊び、虫捕り、天体観測、バーベキュー、テニスなどを楽しめ、自然を遊び尽くすベースキャンプに最適なロケーションです。
ACCESS
自動車
- 上信越自動車道(中部横断自動車道)「佐久南IC」より
国道142号で約40分 - 中央自動車道「岡谷IC」より国道20号・142号・
新和田トンネル経由で約40分 - 中央自動車道「諏訪IC」より国道20号・152号で約60分
公共交通機関
- 北陸新幹線「上田駅」より路線バスで約50分
ちょっと足を延ばせば
魅力的な施設や
楽しいアクティビティが
車で1時間弱の美ヶ原高原には「美しの塔」「美ヶ原美術館」「美ヶ原牧場」など見どころ、遊びどころが満載。温泉施設は、和田宿温泉ふれあいの湯、長門温泉やすらぎの湯のほか多数。宿場町として栄えた和田宿、長久保宿など風情ある町並みを散策したり、黒曜石ミュージアムなどを見学したり。長門牧場では絞りたて牛乳のソフトクリームも味わえます。
大自然の中で過ごす週末リゾート
ライフスタイルに合った楽しみ方を。
高級別荘地やリッチなリゾートホテルよりも気軽に来られて、雄大な自然のなかで心からリラックスできると、多くのオーナーさんやファミリーが利用されている“姫木平・りんどうの郷別荘地”。ここをリゾートの拠点としている実際のオーナーさんたちに、それぞれの暮らしぶりや楽しみ方、“姫木平・りんどうの郷別荘地”の魅力をうかがいました。
別荘を拠点に
新たな楽しみを発見しています。
Cさん [東京都在住/別荘歴35年]
ある時はスキーで雪原を滑走し、ある時は自動車ラリーに参戦。海原でヨットを操り、飛行機で空を舞い、大地を馬で駆る作家兼ジャーナリスト。「ただの物好きなんです」と笑うCさんが別荘を持ったのは、姫木平の知人のロッジに招かれたのがキッカケでした。学生時代にはプロを目指すほどスキーに熱中していたCさん。スキーのままゲレンデと玄関を往復できる立地の良さに感動し、スキー熱が再燃。「それまで伏流水のように心の底で脈打っていた別荘への憧れが湧き出したんです」。早速ログキットを輸入し1983年別荘が完成。以来、毎週のように訪れては家族や友人たちと過ごしました。「自分の別荘があれば思い立った時に来られるし、スキーに疲れたら、横になって体をのばすこともできる。ひと滑りした後は酒を飲んだり温泉に浸かったりしてゆっくり過ごせるのもよかったですね」。スキー熱も落ち着いた頃、乗馬に夢中になり近くの乗馬クラブへ通い詰めることに。また1年ほど前からはトレッキングも始められたとか。「最初は取材旅行のトレーニングのつもりでしたが、やってみると楽しくて。次はビーナスラインのコースを歩きたいですね」。今も年30日は訪れるという別荘での日々が、新たな興味と多くの仲間を呼び込んで、Cさんの世界は広がり続けます。
会社員の私でも、
ここなら別荘をもてるんです。
Aさん [千葉県在住/別荘歴17年]
会社員として大型コンピューター相手にシステムエンジニアをされていたAさん。神経を使う仕事柄、休日はリラックスしたいと別荘を探していました。 ご夫妻で各地を巡るも軽井沢、那須、熱海といった一等地のハードルの高さには驚くばかり。そんな時、たまたま目に留まったのが姫木平別荘地の1行広告でした。「夫婦共通の趣味がスキーとテニスなのでロケーションは申し分なし。築10年の中古でしたが、新築同然で木のいい香りがしたんです。特に年4万円という維持管理費の安さは魅力でした。普通ならこの金額で別荘など持てませんから」。費用の安さに背中を押され、近くに知人が別荘を持っていた偶然も重なって購入を決意。現役時代は月2回のペースで通い、冬はスキー、夏はテニス、BBQやオープンカーでのドライブなど、充実した日々を過ごされたそうです。リタイアした今も月に1度は訪れてハイキングや家庭菜園、DIYなどをされるご夫妻。「ここだと外仕事が楽しいんです。涼しいし蚊もいないから草取りすら楽しくて」と奥様。「テーブルを作ったりスピーカーの配線をしたり、手間ひまかけることが面白い」とご主人も笑います。リラックスから生まれる心の余裕と共に過ごした楽しい時間が、ご夫婦の絆をさらに深めているのは間違いありません。
充実した別荘ライフのために
“姫木平・りんどうの郷別荘地”の管理体制
姫木平・りんどうの郷別荘地の特長
普通借地権
とは?
「普通借地権」とは、更新のある「借地権」のことです。
契約満了時に、更新を拒否する正当な事由が地主の側になければ、借地人の希望によって契約は更新されます。借地権の存続期間は当初30年とし、更新1回目は20年、以降は10年となります。合意によりそれより長い期間を決めることもできます。